昨日、庭に置いてあって邪魔だった昔の防火水槽を撤去してもらいました。
私は会社だったので、母が立ち会い。
重機も使うっていうので、前もって回りに植えてあった十文字草も避難させたりして、万全だと思ったのに…
帰ってみたら花壇の中に、防火水槽の後ろにあったブロックが無造作に置いてあって、ツワブキとセダムと福寿草の蕾が潰れてたわーーーーーーー (母 立会いの意味なし)
まあ ただで(防火水槽を)持っていってもらったのだから文句はいっちゃいけないと思うけど…
思えば昨年の初夏、椿の剪定を頼んだシルバー人材センターの人に、植えたばかりの山アジサイの苗数株を踏まれたり、剪定クズと一緒に捨てられたことがショックで、「雑草だらけの汚い庭だから、そんなことになるんだ!」と、奮起したのが庭仕事を始めたきっかけでしたが…
人からキレイになったねと誉められるほど、すっきりと片付いた庭になったのに…
どうみても花壇。という場所なのに…
気にしない部類の人達にとっては、汚庭も花壇も全く関係ないことだったんだなーと、勉強になりました。(…私の努力っていったい…)
福寿草の花は残念だったけど、ツワブキとセダムは復活しそうだし、水槽とって空いたスペースには鉢植えの寒河江ギボウシと流泉モミジを地植にする予定。腐葉土買ってこないとー
これは無事だったアネモネ